ここでは、CHEFBOX(シェフボックス)ックスに使われている添加物をまとめています。
すべてのメニューを食べたわけではないので、メニューによっては使用されている添加物が違います。
そのことを理解の上、シェフボックスに使われている添加物を確認してみてください。
\ フランスの星付きレストラン出身シェフ監修/
CHEFBOX(シェフボックス)に使用されている添加物
クエン酸、酸化防止剤(亜硫酸塩)、カラメル色素、調味料(アミノ酸)、香辛料抽出物、酸味料、pH調整剤、凝固剤、甘味料(甘草)、加工でん粉、クロレラエキス、保存料(パラオキシ安息香酸、安息香酸Na、亜硫酸塩)、塩化カルシウム、など
CHEFBOX(シェフボックス)では、このような添加物が使われています。
今回は4食しか注文してないので、各メニューに含まれていた添加物をまとめたので、メニューによって使用されている添加物は違います。
それでも、シェフボックスで利用されている添加物は少ないです。
他の宅配弁当サービスでは、もっと添加物が使用されていたりするので、シェフボックスはかなり抑えられていますよ。
CHEFBOX(シェフボックス)に使用されているアレルギー食品
- かに
- 小麦
- 乳成分
- 牛肉
- 大豆
- 鶏肉
- りんご
- 豚肉
- 卵
- さけ
- ごま
CHEFBOX(シェフボックス)を4食注文して含まれていた、アレルゲン食材はこのようなものがありました。
メニューによっても違うのですが、シェフボックスは結構アレルゲン食品が含まれているんですね。
しかし、シェフボックスでは、苦手な食材をある程度除くことができます。
メニューをカスタマイズする時にアンケートに答えますが、苦手な食べ物があれば選択できる箇所があります。
もし、食品アレルギーがあり、苦手としている食材があるならここで選択してその食材を避けて届けてもらうようにしましょう。
ただし、アレルゲン原材料を取り除く機能があるわけではないので、重度のアレルギーを持っている人はシェフボックスでの利用はやめておいた方がいいです。
まとめ:CHEFBOX(シェフボックス)の添加物は結構抑えられている
- 各メニュー使用されてる添加物は少ない
- 最低限の添加物しか使っていない
- アレルギー食品も含まれる
- カスタマイズで苦手なものを排除
- 重度のアレルギーの場合は利用は控える
CHEFBOX(シェフボックス)の添加物について、このようなことをまとめてきました。
使用されている添加物をまとめるとそれなりの数のように見えますが、各メニューで考えると使われている添加物は少なかったです。
また、アレルゲン原材料が含まれていることもあるので、アレルギーを持っている人は注意が必要です。
シェフボックスは最初のカスタマイズである程度苦手な食材を除くことができるので、アレルギーを持っている人はそこをしっかりと調整しておくといいでしょう。
しかし、重度のアレルギーを持っている人はシェフボックスの利用自体を避けた方がいいので、その点は気を付けなければいけません。
\ フランスの星付きレストラン出身シェフ監修/
また、別の記事でシェフボックスの口コミを紹介していきます。
私の感想などを知りたい人は、そちらも参考にしてみてください。